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新型コロナウィルス拡大の影響により、歯科医院経営のあり方が改めて課題になっていると考えております。3月実績として1-2割程度の患者数減少や治療件数減少などのコロナウィルスによる影響に留まっている医院様が多いようでしたが、4月に入り、関東から関西エリアでは5割程度、その他のエリアでも、大きな実績減少がみられております。今後、さらに数ヶ月において、経営的な打撃が続くことは避けられません。その中で、医院の在り方をいかにお考えでしょうか？

改めて、「人」への仕組みがどのように構築されているかが注目されております。医院と患者様はもちろん、医院と従業員・地域社会それぞれの関係をいかに作り上げていくかを再度検討が必要と考えます。

※今回は新型コロナウィルス感染防止の観点からテレビ会議システム（zoom）により、個別相談形式で実施させていただき、当社ノウハウを共有させていただく予定です。