令和元年度学校保健統計調査の速報が昨年12月20日、文科省より公表され、喪失歯及び処置歯数を含む12歳の永久歯の一人当たり平均むし歯（う歯）は0.70本と過去最低を記録することとなりました。
このことをどのように捉え、どのように対策を講じていくかが今後の歯科経営には重要と考えております。
上記速報から特に、予防領域に関しての取り組みは欠かせない要素といえるのではないでしょうか。
また、当社の調べからするとメンテナンス（定期健診を含む）への取り組みだけでなく、そこから得られる成果を出している医院様とそうでない医院様の二極化が進んでいると考えております。
そこで今回は歯科衛生士が少人数の医院様や歯科衛生士が10名以上の医院様まで実際にどのような取り組みや仕組みを通して成果を獲得しているのかをお伝えしたいと考えております。

＜内容＞　※一部ご紹介　※内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
●【最新】生産性状況とは？　
●生産性向上・増患施策・取り組み事例　
●「予防管理型」構築プロセスとは？

【概要】
■定員：10名
■会場：新大阪駅付近のホテル会議室をご用意しております。
（お申込みいただいた方のみご案内をしております。）