日時:2022年09月18日(日) 13:00 - 14:30
「新患割合5%未満」+「継続率低迷」では豊かな医院づくりは厳しい!
●こんな医院様におすすめ
・自医院目標目安を知りたい
・省人化に興味がある
・求人に悩まされている
・増患をしたい
・生産性の基本を知りたい
・スタッフの給与を上げたい
・カウンセリングの成果が出ない
●当社システムで計測できる内容は?
Ⅰ.単純指標 医業収入・総患者人数(レセプト枚数+自費患者)カウンセリング件数、 新患・再初診、診療時間・診療日数、予約件数・治療件数、 メンテナンス数(定期検診含む)、キャンセル・急患者
Ⅱ.管理指標 生産性指標(労働・資本)、時間あたり指標、継続率(中断率、終了率)
Ⅲ.マーケティング指標 新患比率、単価指標
★「マメ知識」❶★
当社で考える新患比率とは、患者数に占める新患の割合を意味し ます。新患比率の標準値を5%と考えております。
ただ、新患比率5%の意味合いを正しくとらえることが必要です。
自医院の新患割合が「5%未満」である場合は、現時点で患者人 数に対する新患の割合が少ないと考えられます。そのため、新患 割合が「5%未満」である場合、一つの切り口として、増患対策をす ることが医院発展につながると考えております。
★「マメ知識」❷★
まず、患者さんの継続率は何パーセントか把握されていますでしょうか?新患の患者さんの何パーセントがメンテナンスにつながっているかを示す指標です。
いくら新患を多くつぎ込んだとしても継続率が低ければ意味がありません。
当社では各クライアント様に把握していただく重要指標の一つと考えております。この部分についてもセミナーでは説明させていただきます。
<セミナー日程>
・2022年9月18日(日) 13:00-14:30
<講師>
・MHアドバイザリー株式会社 代表取締役 田中博之
<場所>
TKP札幌カンファレンスセンター
〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西3丁目1−6 札幌小暮ビル 6階/7階(事務所:7階)
<料金>
無料(先着10医院様)
現在、予約受付期間ではありません。